『札幌市・石狩市ビジネスセミナー ~再エネ×デジタル産業~』に代表の中村が登壇します

再エネが発電電力の約40%を占める、脱炭素の"ユートピア"・北海道。

その中で、約200万の人口を擁する道都・札幌市と、再エネ供給の最重要拠点・石狩市がタッグを組み、住友商事が運営するオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」にて合同ビジネスセミナーを開催します。

世界各地で加速する生成AIブームは、大きなイノベーションをもたらす半面、生成AIに用いられるGPUサーバー等の膨大な電力の消費は今後の課題となっています。

冷涼な気候と再エネ、そして豊富な人材といった昨今のトレンドを兼ねた札幌市と石狩市の存在は、脱炭素化と企業成長の両立を目指すうえで、重要な選択肢になると考えています。

本セミナーでは石狩市で再エネデータセンターの一翼を担う株式会社ブロードバンドタワーの李氏、再エネ電力のインフラを支える北海道電力株式会社の松本氏、調和技研の中村が、札幌と石狩、そして北海道の"現在"(いま)を語ります。

【イベント概要】

●日時:2024年2月6日(火)18時00分~20時30分

●MIRAI LAB PALETTE イベントスペースhub(東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング2階)

●参加:①現地参加、②オンライン視聴

●定員:①現地参加 50名程度(先着順)、②オンライン視聴 無制限

●登壇者:

 李 秀元 氏(株式会社ブロードバンドタワー 常務取締役)

 松本 孝俊 氏(北海道電力株式会社 総合エネルギー事業部地域脱炭素推進グループリーダー)

 中村 拓哉(株式会社調和技研 代表取締役社長)

●料金:無料

●イベント申込ページ:
https://www.mirailabpalette.jp/event-details/20240115