北海道新聞 紙面・デジタル版にてコープさっぽろ様との「配達ルート最適化」の取り組みをご紹介いただきました
2024年6月19日付の北海道新聞 紙面・デジタル版にて、調和技研の創業者であり社外取締役の北海道大学・川村秀憲教授のインタビュー記事が掲載され、コープさっぽろ様で導入されている調和技研開発の「配達ルート最適化AI」が紹介されました。
インタビューで川村教授は「人とAIの役割分担」について話し、その一例としてコープさっぽろ様の事例が取り上げられました。紙面には、コープさっぽろの宅配チームリーダーである重田真志様、調和技研研究開発部の高松一樹部長と山形聖志マネージャーも取材されています。
コープさっぽろ様は、食料品や日用品の週1回の宅配事業「トドック」を展開しており、北海道内の約46万世帯に毎週配達を行っています。加入や退会が発生するたびに配達コースの調整が必要となるため、業務効率化を目的にAIの導入に取り組まれました。
詳しい内容は以下でご覧いただけます。
【北海道新聞WEB記事】
AIは仕事を奪うのか 見えてきた人との役割分担 ドラえもんの日本は良好?<日栄デジタル委員が読み解く>
【お客様インタビュー】