道内のIT人材創出・育成をテーマに、当社の但野・大塚がインタビューを受けました

調和技研では、全国から優秀な人材を採用すべく、フルリモート・フルフレックスでの業務形態を採用しています。

この度、北海道放送株式会社様の運営するWEBメディア「Sitakke～北海道で暮らす女性たちの明日につながる"きっかけ"を。」にインタビューいただき、調和技研の第1線で活躍するAIエンジニアの但野・大塚をご紹介いただきました。

【Sitakke～WEB掲載リンク】

「ほぼ全員がフルリモート勤務。子育てと両立した働き方で“革命的AI”を生み出す」北大発AIベンチャーに注目【ITで、もっと私らしくvol.5】

両名とも子育て中のママであり、家庭と仕事の両立を調和技研では実現しています。

調和技研では制度として、【フルリモート勤務可】【コアタイム無しフルフレックス】【育児時短勤務制度】など、社員の環境に合わせた様々な制度を導入することで、高いパフォーマンスを実現いただけるよう努めています。

もちろん、女性以外でも制度の活用は進んでおり、札幌本社、東京支社などのオフィス近辺以外に在住の方も多数在籍しています。
オフィス近郊在住者でも出勤は必要に応じて、となっており、多くの社員は在宅ワークで勤務をしています。お客様との商談もリモートが通常です。
また、バングラデシュ子会社メンバーともリモートで日々やり取りをし、様々なAI研究開発を進めています。

北海道大学発のAIベンチャーである調和技研ではありますが、様々な場所に住む優秀な人材採用を経て成長してきました。

今後もより社員にとって働きやすい環境・制度を活用し、高品質なサービス提供に努めてまいります。